カーリー・フラット
マセドンレンジ・ピノ・ノワール,シャルドネ
ビクトリア, オーストラリア
所有者、フィル&ジェニ・モラハンはブルゴーニュに対する愛情と知識を駆使し、ピノ・ノワールとシャルドネを植えるのに適した土地を18ヶ月探し求め、たどり着いた場所は涼しい気候のマセドン・レンジでした。 1991年に創業したものの、一年目は失敗に終わり、1992年にようやくブドウの植え付けが始まりました。 1998年にカーリー・フラット初のヴィンテージとなるワインが造られましたが、この年の醸造は別のセラーで行われました。 2002年にはセラーが完成。 重力によるワイン造りを行う為、セラーは地上は複数階、そして樽は地下に置かれています。 素晴らしいワインは畑で造られるというのがカーリー・フラットのワイン造りにおける哲学です。 それに基づき、場所選びに始まり、土壌、ブドウの樹の仕立て方等、全ての畑仕事は慎重かつ丁寧に行われています。 2008年より彼らはビオディナミの原理に従い始めました。これによりワインは更に複雑味を増し、良質になってきました。セラーでの介入は最低限に抑えています。 しかし、畑のエッセンスが失われず、精巧に反映されるように、ワイン造りの各工程でのチェックは欠かしません。 畑仕事に重点を置くフィル・モラハンは当初ワイン醸造を行うつもりは無かったのですが、奥様ジェニの強い説得により醸造を開始しました。 しかし、造ったワインを売る為のマーケティングは最優先されることなく、今のカーリー・フラットの評判はワイン評論家によるものではなく、口伝え、または優秀なソムリエたちによって広まっていったのものなのです。 今ではオーストラリアでピノ・ノワールとシャルドネのトップの生産者となっています。
ワインメーカーについて
夫婦であるフィルとジェニ・モラハンはかつて金融業界で働いておりその時に多くのブルゴーニュワインを飲んでいました。彼らの目標はブルゴーニュワインを作る事ではなく、テロワールからの恩恵を受けた素晴らしく巧妙で複雑なピノ・ノワールとシャルドネを作る事なのです。マセドンレンジは素晴らしい土地で彼らが夢を叶えるのに適した場所である事は2004年からカーリー・フラットを輸入し、その進化を見る中で、一目瞭然です。
カーリー・フラットのワインは、全てドメーヌで栽培されたブドウを醸造、ボトリングしています。
ヴァインは、カーリー・フラットの日本における正規輸入代理店です。ドメーヌから直接リーファーコンテナで輸入しています。


